FCI内輪ネタ
2010年10月07日
ゴレイロ争いについて突撃インタビュー
記者
「いよいよ9周年記念大会が目前となっております。今日こそはF.C.INTRO.のプレイングマネージャーのJさんに突撃インタビューを敢行してみます」
記者
「おっと・・・・見つけました!!! Jさん!!!ちょっと、ちょっとだけお話を・・・」
J
「な、なんですか、忙しいんですけどー」
記者
「いよいよ、9周年記念大会が迫ってきましたが!?順調ですか?!」
J
「ぼちぼちです」
記者
「今回は2チーム編成という裏情報もありますが・・・」
J
「裏じゃなくても2チームで出ますので~」
記者
「チーム編成はもう決まってるんですか?」
J
「いや、それは当日まで秘密です」
記者
「ゴレイロはどうなるんでしょう 三人のゴレイロが争っていましたよね」
J
「ゴレイロは、まあ一チームとして参加するとしても、参加人数が多くなった段階で前半後半で交代して二人で回してもらおうと思っていたので。その二人がそれぞれのチームに入ることになりますね。」
記者
「えーーーー!!ということは、一人はゴレイロとして外れてしまうわけですか?」
J
「外れると言うか、FPとして出れる力がある選手なんで~」
記者
「ゴレイロに選ばれた二人について教えてください」
J
「いえないです。当日までは・・・隠しておかないと・・・」
記者
「でも、サポーターの方々もみんな知りたがってますよー!」
J
「そうですか・・・。じゃあ、お伝えしておきます。
まあ、スベパパ選手は実績と経験でそもそも当確です。
なので、残る人枠を二人で、つまり、ダイ選手とよっしー選手で争うことになりました」
記者
「ほうほう、スベパパ選手が一位通過ですか」
J
「そうですね~、守護神なんで
あの気迫と高いモチベーションは若い世代のいいお手本になってますし、
スベパパ選手がファーストチョイスであることは、まあ予想通りというところでは?」
記者
「なるほど!!」
J
「で、もう一人を選ばなきゃいけなかっんだけど
最近、ダイ選手がよく遅刻するんです。
一方のよっしー選手は、ほぼ毎回一位二位くらいにコートへ着いていますので・・・」
記者
「・・・ふむふむ」
J
「なのでよっしー選手にゴレイロを任せることにしました」
記者
「え!!?? ゴレイロの実績ということではなく、参加状況で決めたと言うことですか?」
J
「そうです。社会人になれば、約束の時間に遅れてしまっては
お客様や取引先などの信頼を失ってしまいます。
早すぎるかなくらいの時間についておくのがいいんです。」
記者
「た、たしかに・・・」
J
「ゴレイロも、信頼が大切なポジション。
遅刻してしまうようではゴールに立つ以前の問題なのです」
記者
「決め手は、プレー内容ではなく、到着時間ですか・・・・」
J
「ダイ選手から集合時間に間に合わないというメールがきて
もちろん、こういう連絡をすることは“ホウレンソウのルール”
社会人となっていくうえでは当然に求められることではありますが
まあ、遅れるようでは、まだまだ未熟」
記者
「なるほど、スベパパ選手とよっしー選手の二枚看板が決まったわけですね」
J
「ダイ選手はFPとして活躍できる資質があるし、よっしー選手は初の大会参加でいきなりゴレイロを任されてプレッシャーもあるでしょうが、オーバー30の経験値がありますから。」
記者
「スベパパ選手については?」
J
「最近やや昔の気迫が衰えているような印象があったのですが、今回ばかりは大事な大会。かつてのオーラと存在感でシューターに心理的な脅威を与え、イントロゴールを死守してくれるはずです。」
記者
「なるほど~、あの気迫がよみがえるかどうかが見所ですね」
J
「じゃあ、このへんで・・・ いろいろ書くことが溜まっていて忙しいのよ~!」
記者
「あ、ありがとうございましたーー!!」